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カテゴリー [スバル ]
WRX S4 STI SPORT [2018/12/15]
新型インプレッサを見に行って来ました。 [2016/10/09]
レヴォーグ 1.6STI スポーツ アイサイト [2016/08/08]
レヴォーグ2.0GTS アイサイト [2016/01/06]
インプレッサスポーツ 1.6-S EyeSight [2015/12/26]
スバル レヴォーグ1.6GT [2015/07/14]
WRX S4 STI SPORT
WRX S4 STI SPORT DBA-VAG
駆動方式 AWD
トランスミッション CVT 水平対向4気筒 FA20型
排気量 1998CC
最高出力 300PS/5600rpm
最大トルク 40.8kgf/2000-4800rpm
車両サイズ 4595mm×1795mm×1475mm
車両重量 1540kg
総合 87
走行 92
外装 90
内装 82
☆関連リンク☆
新型WRX STI/WRX S4のすべて (モーターファン別冊)[本/雑誌] / 三栄書房
レヴォーグ 1.6STI スポーツ アイサイト
レヴォーグ2.0GTS アイサイト
レヴォーグ1.6GT
レヴォーグ エンジン始動動画
表筑波山スカイライン
フロント①
フロント②
リア
インテリア
カタログ
今回試乗したグレードは、上級グレードのSTI SPORT EyeSight
(¥4093200~)。
乗り出しだと約500万という事でした。
装備もいろいろとついていますので結構お高い価格となってます。
片側2車線の国道を中心として30分ぐらいの試乗となりました。
さっそくディーラーを出て60kmぐらいまでいつもの様に加速してみました。水平対向4気筒で最大トルク40.8が2000回転で出るので低回転域で太いトルクで加速します。体感的には、
3000回転より上まで回すと鋭い加速をしていく感じでした。
また、あまり速度を出さなくても剛性が高く安定した走りができます。
続いて、中間加速のチェック(40-80km)、重量もAWDのわりに軽量で少しアクセルを踏めば力強い加速をしていきました。
最後に、6000回転ぐらいまで回して、20kmぐらいから結構強めに加速してみました。当然ですが、300馬力ということで力強い加速をします。加速力に関しては、どの速度域からでも力強い加速力で乗っていてなかなか面白いです。
ハンドリングは、18インチホイールを履いていますので、安定感があり、頭の入りも良くクイックなハンドル操作ができました。
最上級グレードなので、装備も内外装のデザインも文句ない出来なのであえてコメントする必要はないかなといった感じです。かなり完成度の高い車に仕上がっているなという感じでした。
マイナス点を挙げると、基本的には静かな車ですが、エンジン音が安っぽく、パドル操作でのシフトダウンが遅い。
試乗日:H30.10.27
(WRX STI&S4のすべて)
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[ 2018/12/15 13:16 ]
スバル
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新型インプレッサを見に行って来ました。
今年の大注目でもある新型インプレッサの展示車を見てきました!
とりあえず撮影した写真を貼っていきます。
関連リンク
インプレッサスポーツ 1.6-S EyeSight
新型インプレッサ スバル公式HP
まずは、フロント
フロント②
サイド
リア
レヴォーグに似ているな?と思ったが実車を見たらしっかり違いがわかった。
先代よりも鋭い顔つきになったなという感じがしました。
インテリア全体
ハンドル&メーター
インパネ他
シフトレバー他
運転席スイッチ類
エンジンプッシュボタン
簡単なカタログゲット!
隣には、レヴォーグも展示!
新型インプレッサの主なグレード構成と価格
5ドアのスポーツ、セダンG4は同じ価格設定で全車CVTとアイサイトver3、歩行者保護エアバック装着!
・1.6i-Lアイサイト 2WD:192万2400円 4WD:213万8400円
・2.0i-Lアイサイト 2WD:216万円 4WD:237万6000円
・2.0i-Sアイサイト 2WD:237万6000円 4WD:259万2000円
・エンジン
2.0ℓ DOHC 直噴
最高出力[ネット] 113kW(154PS)/6000rpm
最大トルク[ネット] 196N・m(20.0kgf・m)/4000rpm
JC08モード燃費 2WD:16.0km/ℓ AWD:15.8km/ℓ
1.6ℓ DOHC
最高出力[ネット] 85kW(115PS)/6200rpm
最大トルク[ネット] 148N・m(15.1kgf・m)/3600rpm
JC08モード燃費 2WD:18.2km/ℓ AWD:17.0km/ℓ
・主な装備
シンメトリカルAWD、VDC&アクティブ・トルク・ベクタリング、アイサイト3、ハイビームアシスト、スバルリアビークルテディテクション、
ステアリング連動ヘッドランプ、歩行者保護エアバック、7つの乗員保護エアバック、リニアとトロニック、電動パーキングブレーキ
・総評
エクステリアは、大幅な変更というよりは旧型を少し変えたようなデザインだが、
インテリアは、大幅に変更されていて、質感UPさせてきています。
シートの質感&ホールド感や8インチナビが特にいいと思った。
カタログでは、1.6と2.0の燃費差があまりないような感がします。
内外装共に気に入ったので早く試乗してみたいところです。
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[ 2016/10/09 20:57 ]
スバル
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レヴォーグ 1.6STI スポーツ アイサイト
スバル レヴォーグ 1.6STI スポーツ アイサイト_AWD(CVT_1.6) DBA-VM4
駆動方式 AWD
トランスミッション CVT 水平対向4気筒 FB16
排気量 1599CC
最高出力 170ps/5600rpm
最大トルク 25.5kgf/1800-4800rpm
車両サイズ 4690mm×1780mm×1490mm
車両重量 1550kg
関連リンク→
レヴォーグ1.6GT
レヴォーグ2.0GTS アイサイト
フロント①
フロント②
サイド
リア①
リア②
タイヤ&ホイール
インテリア全体
座席&シート
ハンドル&メーター
メーター
前席インテリア
シフトレバー
運転席スイッチ類
カタログ
総合 83
走行 78
外装 90
内装 85
→今回試乗したグレードは、レヴォーグ 1.6STI スポーツ アイサイト_AWD(CVT_1.6) (¥3488400~)。
乗り出しだとナビやETCなどつけて420万という事です。
STI SPORTとなると値段は高めですが最初から装備は、十分ついているのでお買い得だと思います。
スイフトからV36に乗り換えてからはレヴォーグの1600CCは候補対象外でしたが、
今回STI SPORTが発売となり、この1600CCのエンジンもだいぶ以前とは違って熟成されてきたと
レビュー等で知り試乗する事となった。
今回の試乗コースは、主に片側2車線の国道がメインで、約20分ぐらいの試乗でした。
エクステリアのデザインはどこから見てもカッコよく、日本の道路事情にあったサイズです。
中に乗り込んでみると通常のレヴォーグと比べ、パット見かなり質感が高くなったなという印象でした。
スポーツワゴンでこの質感は素晴らしい、これを待ってましたというデザイン。
エクステリアは、素のレヴォーグでもカッコイイいいけど、このSTI SPORTはいじるとこがないぐらいカッコイイ。
エクステリアはスポーツカーみたいでインテリアは高級車みたいな感じです。
これを待ってましたというデザインの車です。
さっそく試乗します。デイーラーを出て0-60kmぐらいまでアクセルを結構踏み込み加速してみます。
最大トルク25.5kgrを1800-4800回転までキープしてくれるので楽々60kmに到達します。
しかし、残念ながらCVTの特性なのかゆったりしていて気が付かないうちに60kmに到達しているような感じがします。
レヴォーグの前に乗った
アウディA3
と比べ加速感があまりない感じと言えばいいのかな・・・。
とまあ、加速感は、あまりないんだが速度は出てるといった感じで、エンジン音も静かでもの足りないのは以前と変わってなかった。
30-70km加速も同様で楽々加速しました。
また試してないが、急な坂道も50-100kmぐらいの加速も十分だと思います。
動力性能に関して試乗レベルでは、不足な場面はなかった。
ハンドリングに関しては、(輸入車よりは)軽めなハンドリングで疲労感がなくきっちりと曲がる!。
私は、もうちょい重めの方が好みではあります。
素のレヴォーグと比べ乗り心地は多少悪くなっているが気になるレベルなく乗り心地も良い!
まとめ
乗り出しだと400万円を超えてしまうレヴォーグ1.6STI SPORTですが、
内外装の質感の高さ、ハンドリングの良さ、直進安定性、静粛性と、
どれをとっても満足のいく車に仕上がっていると思いました。
マイナス点
速いんだが加速感がない
エンジン音が安っぽい
CVT
加速がワンテンポ遅れる
装備で結構かかる
試乗日:H28.08.05
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[ 2016/08/08 18:49 ]
スバル
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レヴォーグ2.0GTS アイサイト
レヴォーグ2.0GTS DBA-VMG
駆動方式 AWD
トランスミッション CVT 水平対向4気筒 FA 20
排気量 1998CC
最高出力 300ps/5600rpm
最大トルク 40.8kgf/2000-4800rpm
車両サイズ 4690mm×1780mm×1490mm
車両重量 1560kg
関連リンク→
レヴォーグ1.6GT
レヴォーグ1.6STIスポーツアイサイト
フロント
サイド
リア
インテリア
メーター
カタログ
総合 84
走行 88
外装 85
内装 80
デビュー
→今回試乗したグレードは、2015年4月のマイナーチェンジ後のB型モデル2.0GTSアイサイト(¥3564000~)。
乗り出しだと440-450万、この4000CC並のスペックだと考えれば安いほうだと思う。
今回の試乗コースは、主に片側2車線の国道がメインで、約30分ぐらいの試乗でした。
デイーラーから出て国道に合流してみるとスームズに60キロぐらいまで加速していった。
レヴォーグの1.6GTの時は、踏み込んだ以上に前に出てしまっていたが2.0GTSは、踏んだ分スムーズに加速していった。
出だしは、OK。SやS#モードで3000回転ぐらいまで回すとターボ車らしい豪快な加速をしていた。
とまあダウンサイジングターボらしくない加速力はレガシイ時代のターボらしくいいのだが、
3000回転以下のトルク感については普通の2000CCの車といった感じだ!
つまり3000回転以下では、普通の2.0NAの動力性能で3000回転以上で4リッター並の動力性能に変貌するという2つの性格を持つ車だと思う。個人的には、街乗りで使う2000回転以下でのトルク感が欲しいと思うが、
豪快に高速など飛ばしたい人には、いいエンジンだと思った。
ハンドリングもGTSという事でしっかりしています、ブレーキのききもちょうど良く走行に関しては、十分すぎる内容です。
エクステリアのデザインも車高も低く走れるワゴン車といった雰囲気で良いが、インテリアは、格下のインプレッサスポーツと似たようなデザインなのでもっと良くしてほしかった。
家族を持っても運転を楽しみたい人などにかなりオススメだと思います。
H28.01.04 試乗
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[ 2016/01/06 18:49 ]
スバル
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| CM(-)
インプレッサスポーツ 1.6-S EyeSight
インプレッサスポーツ 1.6-S EyeSight DBA-GP3
駆動方式 4WD
トランスミッション CVT 水平対向 4 気筒 FB16
排気量 1599CC
最高出力 114ps/5600rpm
最大トルク 15.1kgf/4000rpm
車両サイズ 4420mm×1740mm×1465mm
車両重量 1340kg
フロント
サイド
リア
インテリア
メーター
総合 60
走行 63
外装 60
内装 70
デビュー
→試乗車のグレードは、最上級の1.6-S EyeSight(¥2138400~)。
アクセラスポーツ15Sツーリングとほぼ同じ価格で、乗り出しは、250万ぐらいかと思います。
今回の試乗コースは、市街地+少し田舎の快走路を約20分程度の試乗でした。
アクセルを踏んでみると自分の思っている以上に前に少し飛び出す感じがありましたが、
加速時は、十分な加速をしていました。
4WDという事でコーナリング時の安定感は、誰が乗ってもわかるほど安定していますが
残念な点としては、エンジン音がちょっと安っぽいという感じがしました。
走る、曲がる、止まるは、素晴らしいがエンジン音が・・・ですが十分走行については、
合格点です。
内外装の質感は、価格の上のレヴォーグと内装の造りが似ているためお買い得感は、あります。
2.0というグレードもあるのでそちらも気になります、機会があれば試乗したいと思います。
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[ 2015/12/26 22:53 ]
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スバル レヴォーグ1.6GT
レヴォーグ1.6GT DBA-VM4
駆動方式 AWD
トランスミッション CVT 水平対向4気筒 FB16
排気量 1599CC
最高出力 170ps/5600rpm
最大トルク 25.5kgf/1800-4800rpm
車両サイズ 4690mm×1780mm×1485mm
車両重量 1530kg
筑波山ドライブ(レヴォーグ編)→
URL
エンジン始動&内装→
URL
左前
右前
サイド
リア
右リア
左リア
インテリア全体
運転席から。
メーター
4枚画
試乗レビュー編
☆走行性能
・直進安定性 70
・コーナリング 70
・ブレーキ 70
・加速 70
・エンジン音 60
→まず直進安定性は、GTSでなくても安定していたので問題なしです。
コーナリングに関しても基本グレードの1.6GTだが、限界が高く、きついコーナーでも車体が左に流れる事がなく、思い通りに曲がってくれました。低重心、AWDで安心感があります。ただFRのようなハンドリングの面白さはなく、基本グレードなので70としておきます。(GTSなら75)
ブレーキ性能については、特に試さなかったがしっかり止まっていたと思う。
加速性能は、1.6のターボでスペックが2.5クラスと同等。0-60、40-80と出だし、中間加速共に問題なしだった。
この車のSモードがかなり使える機能だと思った、1000回転後半でスタンバイできるため早い段階から最大トルク(25.5kgf/1800-4800rpm )を発生させる事ができる。Iモードは、街乗りSモードは、走りたいときに使い分けると便利です。
ただ絶対的な加速は、なく加速した後の伸びがないので70としておきます。
エンジン音に関しては、基本的に静かです。結構強めに踏むとヴオーンと水平対向らしい音が響き加速していきます。しかしそのまま踏み続けると加速も鈍くなり音も自分好みの音とは、ほど遠いミーといった音に変わってしまいます。
☆内外装質感
・エクステリア 75
・インテリア 70
・運転席 80
・装備 70
→レガシイB4と比べると1回り小さく感じる(まあ小さいのですが・・・。)が、車高も低くどこから見ても良いデザイン。フロントリア共に合格点です。
インテリアもこのレヴォーグからかなり質感を上げてきているなって思った。
運転席もちょうど良い広さです。
ハンドル左側のステアリングスイッチがなかった(オプションで15000円ぐらいだったかな・・・)、1.6GTは、IモードSモードの2つのモードのみ、S#モードが欲しかった・・。
☆静粛性 90
一番印象に残ったのが、かなり静かで乗り心地がいい。ロードノイズが多少聞こえてくるが全然許容範囲です、エンジン音がもう少しあったほうがさらに良いです。
静粛性とは、関係ないですが、荒れた路面でのショックの吸収がうまいのか乗り心地がかなり良かったです。
☆総評
・コスパ 70
・運転して面白いか?65
・次期候補 50
→1600CCで2500CCクラスのスペックという事で2ランク上の動力性能というのが売りであるが、燃費もリッター9キロぐらいと予想以上に悪かった。装備が充実しているが値段も高めの設定・・・。
低回転トルクで加速が鋭く楽しめるが、エンジン音とハンドリング(AWDで安定感あるけど・・・)が自分好みでは、なかった。
次期候補としては、マークXやBMW3シリかな・・・。
レヴォーグの2.0GTの試乗もしたいです。次期候補は、こちらになると思われます。300馬力は別物(レガシイで確認済みですが。)だと思いますので。
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[ 2015/07/14 00:58 ]
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